和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
その後、1年余りが経過し、昨日時点における情報では、県内在住者による累計の感染者数は1,164人、死者18人、和歌山市在住者による累計の感染者数は603人、死者10人であります。 この1年余りの間に、第1波、第2波、第3波を経て、現在に至ります。
その後、1年余りが経過し、昨日時点における情報では、県内在住者による累計の感染者数は1,164人、死者18人、和歌山市在住者による累計の感染者数は603人、死者10人であります。 この1年余りの間に、第1波、第2波、第3波を経て、現在に至ります。
◆15番(福田讓君) ただいま御説明いただきました字句の変更なんですが、新宮市内に在住する学識経験者のうちからということでございますので、今まででしたら新宮市在住の方でなければ保護条例の、今回は一般、他町村の方でもこれはできるということですので、そのメリットはどういうところにございますか。
本市における木育に関する取り組みといたしましては、子供のころから身近に木のぬくもりを感じて豊かな心を育むとともに、子育て家庭における親子の触れ合う時間の創出につなげていただくことを目的として、田辺市在住の赤ちゃんとその保護者に地元産材を用いた木製玩具をプレゼントする木のぬくもりプレゼント事業を平成30年度から実施しておりまして、これまでに735組の赤ちゃんとその保護者の方にプレゼントをし、大変喜ばれています
和解する相手方は、議案書のとおり海南市在住の個人です。 和解条項の内容は5項目ございまして、1、海南市は相手方に対し、本件和解金として6,261万8,608円の支払い義務のあることを認める。2、前項の金員を令和元年9月2日までに訴訟代理人が指定する普通口座に送金する。3、相手方はその余の請求を放棄する。
全国で5人のうちの1人が海南市在住の方です。職員研修等に生かされているのかお尋ねいたします。 登壇での質問はこれで終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 塩崎総務部長 〔総務部長 塩崎貞男君登壇〕 ◎総務部長(塩崎貞男君) 11番 東方議員の大項目1、関西電力海南発電所廃止にかかわってのこれまでの経緯についてお答えいたします。
また、和歌山市在住の障害者の方々から直接スポーツに関してお話をお伺いしたところ、和歌山のスポーツ施設は、あちこちにばらばらに点在しているので不便で、施設整備がバリアフリーになされていない、国際競技のできる公認競技場がないのでアスリートの選手を見るチャンスがない、大きなメーンの球場の周りにサブ施設があり、その周りにマラソンやウオーキングのできる施設が理想で、京都の宇治市にあるスポーツ施設はとてもよい、
平成23年10月11日、滋賀県大津市在住の当時中学2年生の男子生徒がいじめを苦にとうとい命をみずから絶つという痛ましい事件が発生しました。この事件では、いじめの対応について問題視され、メディアでも大々的に取り上げられたことは、皆さんの記憶に残っていることと思います。
この問題を提起したのは、和歌山県選出の鶴保庸介参議院議員であり、鶴保議員にこの問題を進言したのは海南市在住の方であったことに大変驚きを覚えました。 ここで少し第三者行為求償の説明をさせていただくと、例えば自動車事故の被害者になった場合、まず被害者の多くは自分の医療保健を使いません。相手の自賠責保険を使い、医療機関は損保に診療報酬相当分を請求します。
里帰り出産を理由とした広域入所を受け入れることは、待機児童が発生している状況の中で、和歌山市在住の子供がまず入所できるように、現時点では行っていません。 今後、待機児童が解消されれば、里帰り出産を含めた広域入所については、自治体間の調整によって弾力的に運用していきたいと考えています。 次に、延長保育料の趣旨はどのようなものか。また、延長保育料の無償化を考えてはどうかとの御質問です。
新宮城に関するこれまでの学術的考察とは別に、我が新宮市は水野家14代水野誠さんの長女慈子さんのお嬢さんでドイツハンブルク市在住の水野ベロイター・モニカさん、この方はドイツ人とのハーフですが、交流があります。モニカさんには長女の愛子・エバさんと健・ヨアヒムという2人の子供があります。
また、議会の働きかけにより、和歌山市在住で日本を代表する日本画家、清水達三先生の絵画を寄贈することができ、台北市との信頼関係がより深く、確実なものとなりました。 このような友好関係を築くことができたのも、日台友好和歌山市議会議員連盟会長の遠藤議員初め議員の皆様のこれまでの熱心な活動によるたまものだと感謝申し上げます。
田辺市在住の外国人に担当していただき、外国の方の目線での取り組みは大変好評で、お店の方から感謝の言葉をお聞きしています。まだまだ数が少ないので、これは早急に店舗を広げていただきたいと思います。 今回の質問は、さらに飲食店の情報をまとめて、海外のお客様に発信する取り組みも始めていただきたいということです。
全国初の取り組みとして、和歌山市在住の市民の方の、何かしたい、何かできないかという案で、ゆるキャラきいちゃんとオレンジリボンの合体したマスキングテープや名刺にも張れるシールが作成されています(資料を示す)。 行政も熱心に活動されている方々と協働しながら啓発活動を行うことによって、防止につながっていくことと思います。
和歌山市在住の70歳以上の世帯に、年に一度、注意喚起のチラシを配布できないか。 消費者安全確保地域協議会設置について、どのように考えているか。 和歌山市内の全中学校でスマートフォン等に関する被害状況等のアンケートをとり、教育現場に生かせないか。 声なき声を拾い上げるためにもお願いいたします。 次に、犬猫の殺処分について再質問させていただきます。
次に、委員から、ワークショップは海南市在住、在勤の方であればどなたでも応募できるということだったので、若い方も参加され関心も高かったと思う。それこそが市民とともに歩むということだと思うが、各種関係団体からの意見聴取で若い方の意見を聞くことができるのかとの質疑があり、市長から、昨年の今ごろから各種団体の方からの申し入れを伺い、回答しているところである。
さて、行政運営におきましても、地域力という言葉がよく聞かれますが、これは、阪神・淡路大震災の折、神戸市在住のまちづくりプランナー宮西悠司さんによって、提唱された概念であります。
しかしながら、人口減少への歯どめや、また、定住や本市への移住を促進していこうとする方針と当該事業とには多少のそごが生じるように感じられることから、例えば、3世代のいずれかが本市在住であれば足りるとするなど、その適用範囲を拡大することを今後の検討課題とされたいとの意見がありました。
また、紀伊駅の利用者は、近大生物理工学部の学生、これも大阪、和歌山へ向けての通勤、通学、そして岩出市在住の皆さんも駅利用者の中に多く含まれているように思います。 しかし、現状は、朝夕の利用者のピーク時には、自転車、歩行者、そして送り迎えの自動車が入り乱れていると言っても言い過ぎではないと思います。
◎子育て推進課長(南拓也君) 十分とは言えないと思いますけども、今のところというか、受講者につきましては、前回56名ぐらいですかね、半分ぐらいが新宮市在住の方ということで登録いただいておりまして、また毎年、この講習会につきましてはやっていきますので、またサポーター、支える側の方たちをどんどんと募集していきたいと思っております。
また、海南市の人の意見を聞くのもいいんだけれども、新しくまちの開発を進めるわけですから、外部から海南市を見た方の意見などを取り入れて、にぎわいや魅力を見出せるように海南市在住者以外の人材に参画していただいたらいかがかなと思いますので、その点についての御見解をお伺いいたします。 以上、登壇での質問です。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。